Research In Motion(RIM)の共同最高経営責任者(CEO)が、ストックオプションのバックデート問題に関与したとして高額の罰金を科せられる可能性があることがわかった。
カナダのオンタリオ州証券委員会は、RIMのJim Balsillie氏およびMike Lazaridis氏が両氏の監督下においてストックオプションのバックデートを可能にしたとして、最大で1億カナダドル(約7900万米ドル)に及ぶ罰金を科すことを検討中だと、Globe and Mailが報じた。記事によれば、Balsille氏が罰金の大半を支払わなくてはならず、その額が1億カナダドルならカナダでの最高記録になるという。
過去10年間に多くの技術系企業がそうしたように、RIMもBalsillie氏やLazadis氏を含む幹部にバックデートされたストックオプションを付与したことがわかっていた。RIMは、幹部に付与したストックオプションの40%において、価値を吊り上げるために不正に選ばれた付与日を割り当てていた。米国では正しく開示され説明がなされれば合法だが、そうした事例はほとんどない。
両氏はすでに、不正に発生した利益と訴訟にかかった費用をRIMに返済している。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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