フォトレポート：分解、アップル「iPod touch」第2世代 - 18/19

文：Mark Kaelin（TechRepublic） 翻訳校正：川村インターナショナル、編集部2009年01月23日 07時45分
　メインの回路基板にはAppleソフトウェア用ROM、ARMプロセッサ、8Gバイトのメモリが組み込まれている。残念ながら、チップのほとんどは精巧なヒートシンクに隠れている。このような配置は第2世代iPod touchが初めてで、「iPhone 3G」にもなかった。 　この時点ではまだ、交換用の新しいフェースプレートを買って修理できるという、大きな希望を抱いていた。

　メインの回路基板にはAppleソフトウェア用ROM、ARMプロセッサ、8Gバイトのメモリが組み込まれている。残念ながら、チップのほとんどは精巧なヒートシンクに隠れている。このような配置は第2世代iPod touchが初めてで、「iPhone 3G」にもなかった。

　この時点ではまだ、交換用の新しいフェースプレートを買って修理できるという、大きな希望を抱いていた。

提供：Mark Kaelin/TechRepublic

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