フォトレポート:分解番外編--「iPhone 3G」のガラスプレート交換に挑む - 15/15

文:Mark Kaelin(TechRepublic) 翻訳校正:川村インターナショナル2009年01月05日 07時30分
 ソフトウェアをリセットしたら、TechRepublicのApple iPhone 3Gは再度操作可能となった。両面テープが乱暴な取り扱いに持ちこたえられるか確信がないので、注意深く扱うことをお勧めする。

 こうしてわれわれはiPhone 3Gのひびの入ったガラス製フェースプレートの修理に成功した。しかし、実際に使用するつもりのiPhoneでこの修理をすることは誰にも勧めない。時間や労力をかける価値がないからだ。保証サービスの利用や単純な製品の交換をお勧めする。
Scroll Right Scroll Left

 ソフトウェアをリセットしたら、TechRepublicのApple iPhone 3Gは再度操作可能となった。両面テープが乱暴な取り扱いに持ちこたえられるか確信がないので、注意深く扱うことをお勧めする。

 こうしてわれわれはiPhone 3Gのひびの入ったガラス製フェースプレートの修理に成功した。しかし、実際に使用するつもりのiPhoneでこの修理をすることは誰にも勧めない。時間や労力をかける価値がないからだ。保証サービスの利用や単純な製品の交換をお勧めする。

提供:Mark Kaelin/TechRepublic

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]