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フォトレポート:ホリデーギフトガイド--お勧めネットブックPCトップ5

文:John Morris(Special to CNET News.com) 翻訳校正:川村インターナショナル2008年12月11日 07時30分
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 2008年最大のサプライズはネットブックPCの登場だった。この分野に最初に進出したのは「Eee PC」を発売したASUSであり、その後、当初決断しかねていた大手ベンダーも次々に参入してきた。現在ネットブックを販売している多数の企業の中には、Acer、Dell、Hewlett-Packard(HP)、Lenovoも含まれている。

 ネットブックの定義はいまだに少々あやふやであることから、このギフトガイドでネットブックを選ぶのに使った基準を明確にしておきたい。まず、ディスプレイのサイズが10インチ以下のモデルだけを対象とした。選び出した製品はすべて「Intel Atom」プロセッサを使用しているが、これは、Advanced Micro Devices(AMD)にはネットブック用ソリューションがないことや、VIA Technologiesの新型プロセッサ「Nano」の地位はアジアの小ブランドへと下がる公算が高いことが背景にある。一部のモデルでは小型のソリッドステートディスク(SSD)を採用しているが、ほとんどのユーザーは従来のハードディスク型を使用する方が賢明だろう。同様に、大半のユーザーが各種LinuxベースOSではなく、「Windows XP」を選択している。

HP Mini 1000

 HPの最初のネットブックである「HP 2133 Mini-Note」は一長一短のモデルだった。見た目もよく、クラス最高のキーボードを搭載しているが、古い型のVIAプロセッサを採用したため、パフォーマンスが犠牲になってしまった。HPがプロセッサをIntel製に戻すまでに大した時間はかからなかった。その結果生まれた「HP Mini 1000」では、優れたデザインはそのままに、パフォーマンスが向上している。光沢のあるメタルケースが、ありふれたプラスチックケースに変更されたのは残念だが、それによって重量は2.5ポンド(約1.1kg)軽くなった。

 Mini 1000の価格は400ドルからで、8.9インチのバックライト付きLEDディスプレイ(1024×600)、1.6GHz Intel Atom N270、8GバイトSSD、3セルバッテリ、「Windows XP Home Edition」を装備している。現在HPは、メモリを1Gバイトにする無料アップグレードを米国では受け付けている。考えるまでもなくアップグレードすべきだが、10.2インチディスプレイと60Gバイトハードディスクドライブもお勧めしたい。2つ合わせての追加費用は100ドルだ。HPはMini 1000のVivienne Tamモデル「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」を発売する予定であり、2009年1月にはHPが設計したMobile Internet Experience(MIE)インタフェース採用のLinuxバージョンの発売も計画している。
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 2008年最大のサプライズはネットブックPCの登場だった。この分野に最初に進出したのは「Eee PC」を発売したASUSであり、その後、当初決断しかねていた大手ベンダーも次々に参入してきた。現在ネットブックを販売している多数の企業の中には、Acer、Dell、Hewlett-Packard(HP)、Lenovoも含まれている。

 ネットブックの定義はいまだに少々あやふやであることから、このギフトガイドでネットブックを選ぶのに使った基準を明確にしておきたい。まず、ディスプレイのサイズが10インチ以下のモデルだけを対象とした。選び出した製品はすべて「Intel Atom」プロセッサを使用しているが、これは、Advanced Micro Devices(AMD)にはネットブック用ソリューションがないことや、VIA Technologiesの新型プロセッサ「Nano」の地位はアジアの小ブランドへと下がる公算が高いことが背景にある。一部のモデルでは小型のソリッドステートディスク(SSD)を採用しているが、ほとんどのユーザーは従来のハードディスク型を使用する方が賢明だろう。同様に、大半のユーザーが各種LinuxベースOSではなく、「Windows XP」を選択している。

HP Mini 1000

 HPの最初のネットブックである「HP 2133 Mini-Note」は一長一短のモデルだった。見た目もよく、クラス最高のキーボードを搭載しているが、古い型のVIAプロセッサを採用したため、パフォーマンスが犠牲になってしまった。HPがプロセッサをIntel製に戻すまでに大した時間はかからなかった。その結果生まれた「HP Mini 1000」では、優れたデザインはそのままに、パフォーマンスが向上している。光沢のあるメタルケースが、ありふれたプラスチックケースに変更されたのは残念だが、それによって重量は2.5ポンド(約1.1kg)軽くなった。

 Mini 1000の価格は400ドルからで、8.9インチのバックライト付きLEDディスプレイ(1024×600)、1.6GHz Intel Atom N270、8GバイトSSD、3セルバッテリ、「Windows XP Home Edition」を装備している。現在HPは、メモリを1Gバイトにする無料アップグレードを米国では受け付けている。考えるまでもなくアップグレードすべきだが、10.2インチディスプレイと60Gバイトハードディスクドライブもお勧めしたい。2つ合わせての追加費用は100ドルだ。HPはMini 1000のVivienne Tamモデル「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」を発売する予定であり、2009年1月にはHPが設計したMobile Internet Experience(MIE)インタフェース採用のLinuxバージョンの発売も計画している。

 2008年最大のサプライズはネットブックPCの登場だった。この分野に最初に進出したのは「Eee PC」を発売したASUSであり、その後、当初決断しかねていた大手ベンダーも次々に参入してきた。現在ネットブックを販売している多数の企業の中には、Acer、Dell、Hewlett-Packard(HP)、Lenovoも含まれている。  ネットブックの定義はいまだに少々あやふやであることから、このギフトガイドでネットブックを選ぶのに使った基準を明確にしておきたい。まず、ディスプレイのサイズが10インチ以下のモデルだけを対象とした。選び出した製品はすべて「Intel Atom」プロセッサを使用しているが、これは、Advanced Micro Devices(AMD)にはネットブック用ソリューションがないことや、VIA Technologiesの新型プロセッサ「Nano」の地位はアジアの小ブランドへと下がる公算が高いことが背景にある。一部のモデルでは小型のソリッドステートディスク(SSD)を採用しているが、ほとんどのユーザーは従来のハードディスク型を使用する方が賢明だろう。同様に、大半のユーザーが各種LinuxベースOSではなく、「Windows XP」を選択している。 HP Mini 1000  HPの最初のネットブックである「HP 2133 Mini-Note」は一長一短のモデルだった。見た目もよく、クラス最高のキーボードを搭載しているが、古い型のVIAプロセッサを採用したため、パフォーマンスが犠牲になってしまった。HPがプロセッサをIntel製に戻すまでに大した時間はかからなかった。その結果生まれた「HP Mini 1000」では、優れたデザインはそのままに、パフォーマンスが向上している。光沢のあるメタルケースが、ありふれたプラスチックケースに変更されたのは残念だが、それによって重量は2.5ポンド(約1.1kg)軽くなった。  Mini 1000の価格は400ドルからで、8.9インチのバックライト付きLEDディスプレイ(1024×600)、1.6GHz Intel Atom N270、8GバイトSSD、3セルバッテリ、「Windows XP Home Edition」を装備している。現在HPは、メモリを1Gバイトにする無料アップグレードを米国では受け付けている。考えるまでもなくアップグレードすべきだが、10.2インチディスプレイと60Gバイトハードディスクドライブもお勧めしたい。2つ合わせての追加費用は100ドルだ。HPはMini 1000のVivienne Tamモデル「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」を発売する予定であり、2009年1月にはHPが設計したMobile Internet Experience(MIE)インタフェース採用のLinuxバージョンの発売も計画している。

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