三菱電機の遺伝子を受け継ぎ、ブランドコラボで「ダサい」からの脱却を--富士通の新ケータイ - 12/12

永井美智子(編集部)2008年12月08日 18時22分
 4℃を展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツの代表取締役社長、田村英樹氏(左から2番目)は「天然ダイヤモンドを装着できるのか不安だったが、実現できて満足している。4℃のブランドイメージを浸透させ、顧客層が広がることを期待する」とコメント。また、ユナイテッドアローズ代表取締役社長の岩崎哲哉氏(左から4番目)は、こういったコラボレーションは初めてだとした上で、「素材感や色にこだわった。ファッションと携帯電話の市場が近づくことで、新たな価値を提供していきたい」と話した。
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 4℃を展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツの代表取締役社長、田村英樹氏(左から2番目)は「天然ダイヤモンドを装着できるのか不安だったが、実現できて満足している。4℃のブランドイメージを浸透させ、顧客層が広がることを期待する」とコメント。また、ユナイテッドアローズ代表取締役社長の岩崎哲哉氏(左から4番目)は、こういったコラボレーションは初めてだとした上で、「素材感や色にこだわった。ファッションと携帯電話の市場が近づくことで、新たな価値を提供していきたい」と話した。

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