シンセサイザー奏者の朝川朋之氏によるシンセサイザー演奏。シンセサイザーの音源には、玻璃音と同時に開発発表されたガラス音が用いられている。これは厚さ1〜1.5mmの耐熱ガラスの成形品をたたく、こするなどして音をサンプリングし、そこから音階、音源を作成したというもの。朝川氏は「美しく、透き通った音。本当にガラスの音なのかと思うほど」と評した。
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