アップル、米国年末商戦狙い小売で積極姿勢--米報道

文:Tom Krazit(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2008年11月26日 16時46分

 Appleは、米国Apple Storeの従業員に対し、Apple Storeの販売価格を、正規のApple製品取扱販売店の販売価格に合わせる権限があることを改めて周知し始めている。

 Apple Storeの情報提供サイトであるifoAppleStoreは米国時間11月25日に、Apple Storeのマネージャーが、Best BuyやAmazon.comのような正規のApple製品取扱販売店が提示するMacやiPod製品の価格を考慮することができると報じた。AppleInsiderによると、これは、以前からAppleの方針としてあったが、同社は、消費者が安い商品を求めることが予想されるホリデーシーズンに向けて、この方針を周知徹底したかったもようだという。

 Appleは25日、同社のウェブサイトに、ブラックフライデーである28日に同社のオンラインストアを通じて行う特別セールに関する情報を告知した。感謝祭翌日の金曜日は、ブラックフライデーと呼ばれ、米国年末商戦シーズンの起点とされている。Appleは、1年で最も商品が売れるとされるこの日のために「積極的な」価格提示を計画していると見られる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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