今回発表した声文は、PCとマイクを使って自分の声を録音し、メッセージとして贈ることができるサービス。こえ部のユーザーは、最長5分のメッセージを無料で録音可能。録音後はユーザーが希望した相手に対してメールを送信できる。相手に届くメールにはURLが記載されており、URLにアクセスすることでメッセージが再生されるという仕組みだ。
今後は、時間指定などの機能追加を予定するとともに、メールマガジン内での音声による商品プロモーションなど、販促ツールとしての利用も想定している。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する