ディスカッションは3部で構成された。トップバッターに立ったのはソニーマーケティングのネットサービス「Life-X」。プロジェクトマネージャー湯原真司氏(写真一番左)が登場し、「新しいサービス、新しいガジェット」をテーマにパネリスト3人とディスカッションした。 なお、CNET JapanではLife-Xの特設サイト「ネットと家電をつなぐチャレンジ『Life-X』--その課題と可能性を探る」を開設しており、CNET JapanパネラーなどがLife-Xに関して意見を述べている。
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