ユーザーは携帯電話からセミッターにアクセスし、書き込みをする。ステージ上でのコメントに対する意見や、新サービス、新製品に対するアイデアなどがイベント開催中、続々と書き込まれていた。 ちなみに今回のイベントは、応募受付から1日半で定員の150人に達したという。その後増員することで最終的には約250人の応募があった。うち60%の人が自分のブログを持っているとのこと。
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