フォトレポート:本体が分離するNTTドコモの「セパレートケータイ」の謎に迫る - 15/21

永井美智子(編集部)2008年10月01日 23時16分
 新たな使い方を提案するモックも多く展示されていた。たとえばディスプレイ側だけを自分の好きな形状に変える方法。左側は通常の携帯電話に近い使い方だが、右側はディスプレイ側を腕時計型のものに変えた形。数字キー側はかばんの中に入れておくといった使い方ができる。なお、Bluetoothのペアリング機能は1対1の認証となるため、複数のディスプレイを操作するといったことはできないという。

 新たな使い方を提案するモックも多く展示されていた。たとえばディスプレイ側だけを自分の好きな形状に変える方法。左側は通常の携帯電話に近い使い方だが、右側はディスプレイ側を腕時計型のものに変えた形。数字キー側はかばんの中に入れておくといった使い方ができる。なお、Bluetoothのペアリング機能は1対1の認証となるため、複数のディスプレイを操作するといったことはできないという。

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