ウィルコムおよびウィルコム沖縄は9月12日、「有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)」の認知向上、利用促進を目指した施策について発表した。
フィルタリングサービス未加入で、親権者から「不要」との申告がない18歳未満の既存契約者に対して、メールなどを活用した周知活動を実施する。ウィルコムが提供するブラックリスト方式のフィルタリングサービスで閲覧不可となっているサイトについて、有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が認定したものを2009年1月より順次、閲覧可能にする。また、カテゴリー基準についても、第三者機関の意見を踏まえ、必要に応じて改善を実施する。
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