頻繁に使うURLを探す手助けとして、「Firefox 3」には「Awesome Bar」がある。この機能はブラウザの検索履歴ファイルから抜粋された最近検索したウェブページをドロップダウンメニューで表示するというものだ。IE8は同様の機能を持っている。URLを打ち込むと、IE8は今までの履歴ファイルのURLと照合してくれる。Firefoxとの顕著な違いは、IE8では検索履歴から個々のURLを削除できることだ。こうすることで、以前に打ち込んだ内容を他人に見られないようにすることが可能だ。さらにユーザーがミスタイプしたURLも削除できる。
提供:Microsoft
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
CNET Japan(Facebook窓)