マウスコンピューター(小松永門社長)は8月13日、家電量販店のエディオン(久保允誉社長)と共同企画した15.4型ワイド光沢液晶搭載の低価格ノートPC「EGPN550DR16XP」を8月15日に発売すると発表した。価格は7万9800円。全国のエディオングループ店舗で販売する。
パールホワイトカラーを基調にしたシンプルなデザインを採用。CPUはCeleron 550(2GHz)、HDDは160GB、メモリは2GBで、光学ドライブはDVDスーパーマルチを搭載する。OSはWindows XP Home Edition。
そのほか、IEEE802.11b/gに対応した無線LAN機能やSDメモリカード、メモリースティックなどに対応したメモリカードスロットも備えた。折りたたみ時のサイズは幅358×奥行き256×高さ35-37mm、重さが約2.68Kg。
マウスコンピューター=http://www.mouse-jp.co.jp
エディオン=http://www.edion.co.jp/
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
日本のインターステラテクノロジズが挑む
「世界初」の衛星通信ビジネス
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
NTT Comのオープンイノベーション
「ExTorch」5年間の軌跡