無線LANとモバイルの「理想的な共存関係」を作るトリプレットゲート

岩本有平(編集部)2008年07月17日 19時24分

 無線LAN接続サービス「ワイヤレスゲート」を提供するトリプレットゲート。同社の創業は2004年。もともと自前で無線LANのインフラを提供するのではなく、MVNO方式で無線LAN事業者からインフラを借りてサービスを展開してきた。

 その後は販売チャネルの拡大を目指してヨドバシカメラと業務提携。2007年末よりヨドバシカメラオリジナルの定額制プランを発表した結果、ユーザー数は4カ月で2万以上増加。2008年4月にはヨドバシカメラとの資本提携に合意し、提携範囲を拡大している。

 ヨドバシカメラとの提携では、ユーザー層も大きく変化したという。それまで95%以上がノートPCのユーザーだったが、今では携帯ゲーム機や携帯音楽プレーヤーからのアクセスが大幅に増加しているという。

 そんな同社だが、最近ではノキアやクウジットなど、矢継ぎ早な提携を発表している。これらついてトリプレットゲート代表取締役CEOの池田武弘氏は「同社の戦略が新しいフェーズに進むための一歩」と説明する。

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