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MPEG-2、MPEG-4 AVC両規格をサポート--ビクター、ビデオカメラ用コーデックを開発

加納恵(編集部)2008年06月09日 16時43分
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 日本ビクターは6月9日、MPEG-2、MPEG-4 AVCの2つのハイビジョン信号記録に対応したビデオカメラ用コーデック「ビデオカメラ用デュアルコーデック対応HD信号処理LSI」を開発したと発表した。

 これにより、1台のビデオカメラで、高画質記録と編集のしやすさに優れるMPEG-2と高圧縮で汎用性の高いMPEG-4 AVCという2つのハイビジョン記録可能になる。

 ビクターではハードディスク(HDD)ビデオカメラ「Everio」シリーズにて、高画質画像処理エンジン「HDギガブリッド」を搭載しMPEG-2方式でのフルハイビジョン記録を推進してきた。

 今回のデュアルコーデック対応に関しては、Blu-rayレコーダーの普及によりMPEG-4 AVCの再生環境が整ってきつつあることなどから、デュアルコーデックを開発したという。

 コーデックアルゴリズムのチューニングを行うことで5Mbpsという低レートにおいてもフルハイビジョン記録が行えるほか、MPEG-2方式では27Mbpsによる高画質記録が行える。

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