KDDIおよび沖縄セルラーは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ「Cyber-shotケータイW61S」と東芝製「W61T」について、2008年6月中旬より新色を追加する。
Cyber-shotケータイW61Sは、有効画素数511万画素のカメラを搭載し、構図の中から顔を検出する「顔キメLite」や、被写体の笑顔を検知して自動的に撮影する「スマイルシャッターLite」などの機能を備えたモデル。新カラーとして、リフレクションゴールドとルミナリーピンクを追加する。
W61Tは、同社が提供するスポーツ支援サービス「au Smart Sports」に対応。別売りのBluetoothヘッドセットを利用して、ワイヤレスで音楽が楽しめる。新カラーは、ビューティフルピンクとヘルシーグリーン。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ガスサービスのIoT化で労働力不足を補い
安心安全な暮らしをサポート
パランティアが打ちだしたDX支援のかたち
従量課金制データプラットフォームの魅力
成長していくうえで陥りやすい3つの課題の
解消の鍵となる内製化をゆめみが支援
トラディショナルからモダンへ進化するBI
未来への挑戦の成功はデータとともにある