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[レビュー]LOOX TからRへどう変化したか?12.1型ワイドのモバイルPC--富士通「LOOX R」 - (page 4)

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富士通
FMVLR70Y
内容:光学ドライブを搭載した軽量モバイルノートPCとして、長らく続いた富士通のLOOX TシリーズがLOOX Rシリーズとして生まれ変わった。軽量ボディや長時間稼動といった特長をそのままに、外形サイズもほぼ同じまま液晶を12.1型のワイドに大型化した新製品だ。内部チップセットも一世代新しくなっている。

富士通らしい多種多彩な内蔵ソフト

 内蔵ソフトの多さは富士通ならではだ。最初に起動する際、初期設定をするアイコンをダブルクリックし、実行することで、各種ソフトウェアが設定され、利用可能な状態となる。

 その状態でLOOX Rを起動すると、パソコンの利用法がわかる画面などが表示される。ユーザー登録と@niftyの利用を促す「FMVランチャー」がデスクトップ上に常駐しており、ランチャーには「×」ボタンなどがない。これを消すためにはタスクバーのFMVランチャーのアイコンを右クリックして終了する。初心者にわかりやすくユーザー登録やプロバイダ加入を促すことはよいが、消す方法もわかりやすくしてほしいと感じた。

 なお、ランチャーなので起動するソフトウェアの設定を変更すれば、よく使うプログラムの割り当ても可能だ。ぜひカスタマイズして使いたい。

 また、実用的なソフトウェアも満載だ。Microsoft Office 2007搭載モデルを選ぶと、PowerPointも含まれるため、プレゼン資料作る機会が多くなったビジネスパーソンや、PowerPointで発表をしなければならない学生にも便利だ。

 そのほか、「広辞苑」「リーダーズ英語辞典」など全14種、25冊分の辞書ソフトがプリインストールされている。さらに地図や乗り換え案内、さらにガイド類のソフトウェアも搭載されており、ビジネスシーンでもプライベートでも使える機能といえるだろう。

  • 最初に起動するとガイドが表示されるなど、初心者向けのプリインストール機能が多数ある

  • Internet Explorerをデフォルトで起動したところ。ツールバー多数

  • 無線LANの接続ユーティリティーもプリンストールされる

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