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[レビュー]LOOX TからRへどう変化したか?12.1型ワイドのモバイルPC--富士通「LOOX R」 - (page 2)

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富士通
FMVLR70Y
内容:光学ドライブを搭載した軽量モバイルノートPCとして、長らく続いた富士通のLOOX TシリーズがLOOX Rシリーズとして生まれ変わった。軽量ボディや長時間稼動といった特長をそのままに、外形サイズもほぼ同じまま液晶を12.1型のワイドに大型化した新製品だ。内部チップセットも一世代新しくなっている。

軽く感じるボディ

  • 天面はつやありのメタリック仕上げ

 従来のLOOX Tは27.1〜29.9mmと前も後ろも厚みがあまり変わらない厚みであったが、LOOX Rでは27.3〜37.4mmと後ろ側の厚みが増えている。この厚みはLOOX Rをつかんでみるとすぐにわかる。LOOX Rの重さは約1.27kgだ。

 インプレッションというのはおもしろいもので、数値の上ではわずかだが70gほど重くなっているにもかかわらず、ボディが厚みをもつことで、逆に軽く感じるのである。中身が詰まっている印象が和らいだせいもあるのだろう。

 また、液晶側のボディについても、外装に段がついた。段といっても、わずかの差で、横方向に1本の筋がついている程度。それでも、この変化だけで液晶側の外装が守られているボディになったという印象を受ける。

 総じてボディの剛性感については、ガチガチの剛性感は感じないが、ふわふわした感じから逆に衝撃に強いという印象も受ける。つぶれシロをとり、膨らみを持っているため、当たった場合の衝撃も軽いように感じてしまうから不思議だ。

 もちろん数値の面でも耐衝撃性を持っている。LCD天板からの全面加圧は約200kgf、一点加圧は約35kgの耐久試験をしているという。

  • 正面からみると、途中に段がついていることがわかる

  • 背面に内部の熱の排気口がある

  • 右側面には光学ドライブやUSB、電話モデムを装備。PCカードスロットもある

  • 左側面にはACアダプター、USB、外部モニター、有線LANポート、IEEE 1394、オーディオポートがある

  • 底面はわりとすっきりした印象だ

  • 光学ドライブは左側面にある

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