ディズニーとAOL、新しい子供向けサイトをそれぞれ発表

文:Stefanie Olsen(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル
2008年02月20日 14時09分
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 子供向けのオンラインの遊び場に対する人気がこれまで以上に高まっている。Disney Onlineは米国時間2月19日、「Pixie Hollow」という名称の新しい仮想世界のためのオンラインサービスを追加すると発表した。Pixie HollowはDisneyのTinkerbellなどの架空のキャラクターをベースにしてDisneyFairies.comのサイトに構築される。Disneyの「Toontown」や「Club Penguin」と同様に、Pixie Hollowでもインスタントチャット、ゲーム、環境をパーソナライズするためのツールが目玉となる。DisneyはPixieの導入時期を明らかにしていないが、2008年後半には第1段階をオープンさせると語っている。

 またAOLも19日、同社の子供向けサイトのKOLを新装して再導入すると発表した。中でもNational Geographic Kidsの新しいコンテンツが目玉になる。この新しいサイトではまた、子供たちがページをカスタマイズし、個人の電子メールアドレスを登録するとともに100種類ものゲームで遊べるようになる。

 これらのサイトはニューヨークで開催されている玩具見本市Toy Fairで発表された。

 Disney Onlineのオンライン製品担当シニアバイスプレジデントであるSteve Parkis氏は、Pixie Hollowの仮想世界に接続できる新しいDisney Fairiesの玩具も導入し、(ほかにもいろいろな遊びがあるが)特にこの遊びによって女の子が友達を作れるようにすると述べている。「ファンたちはすでにDisneyFairies.comで何百万ものFairyのアバターを作成しており、人々に愛されているこれらの物語やキャラクターを中心にしたさらなるコンテンツに対する強い要望があることは明らかだ」とParkis氏は声明で述べている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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