[レビュー]大容量データも高速で送受信!FOMA HIGH-SPEED対応ノートPC--ソニーVAIO「type T」 - (page 5)

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ソニー
VGN-TZ71B
内容:ソニーのモバイルノートPC VAIO「type T」にNTTドコモのデータ通信機能を内蔵した仕様の「ワイヤレスWAN」機能内蔵モデルの選択が可能となった。このオプションを選択することにより、別途データ通信カードやアダプターなどを使用することなく、パソコン本体のみで定額で高速な通信が可能となる。しかも、対応エリアはNTTドコモのFOMAと同じ、通信速度は下り最大3.6Mbpsだ。

type Tなら幅広いモデルにも搭載できるワイヤレスWAN

 このように便利なドコモの通信機能。ソニーのVAIOなら、type Tに「VAIOオーナーメードモデル」で搭載可能。無線LANモジュールを搭載するからといって、お仕着せの仕様を選ぶということがなく、スペックを自由に選択できるのだ。

 特にtype Tは、使い勝手に大きく差がでるドライブ選択の幅が広い。ハードディスクにしても、1.8インチとして光学ドライブと同時搭載したり、2.5インチとして速度と容量を優先させることもできる。また、フラッシュメモリでハードディスクを代替するSSDの選択も可能だ。

 これらは、どれがよいというものでもなく、ユーザーの利用シーンや、予算によって適切なものが選択できることがtype Tの特長だ。CPUはCore 2 Duoから選べば、ドコモの通信モジュールの搭載が可能となる。

 ただし、同時に選択できない機能はワンセグの視聴機能だ。最近は携帯電話にワンセグの搭載が多くなったため、ワンセグが必要ならパソコン搭載はあきらめて携帯電話に任せてみるという選択もありだろう。

 また、ワイヤレスWAN機能内蔵モデルは、type Tだけではない。もうワンサイズ大きなモバイルノートPCが必要なら、13.3型ワイドWXGA液晶を搭載する『type S』があるが、そちらを選んでもtype T同様にワイヤレスWAN機能内蔵モデルを選択できる。

モバイルでの通信機能が必要なら、ぜひ選びたいワイヤレスWAN

 従来より、モバイルするノートPCには、通信機能が不可欠だった。PHSや定額データ通信サービスがあるが、ほとんどが後付けのカードやアダプターを装着するタイプで、ノートPCのスタイリッシュさの妨げとなっていた。

 その点、type TのワイヤレスWAN機能内蔵モデルなら、外見に一切変更がなく、エリアの問題がないサービスを利用できるという点では、かなり便利なモバイルノートPCとして活用できる。

 これからtype Tをソニースタイルでオーダーするなら、ワイヤレスWANは、ぜひ検討したいアイテムの1つだ。

  • VAIO「type T」の詳細情報・購入情報はこちら icon

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