こちらはパナソニック モバイルコミュニケーションズの「VIERAケータイ P905iTV」。ワンセグケータイ最大の16:9で3.5インチの大型液晶を搭載。薄型テレビ「VIERA」で培った高画質技術「モバイルPEAKSプロセッサー」により、記憶色補正や環境光補正を行うことで、高解像度の動画再生を可能とした。また、ワンセグの映像表示にフレームレート変換技術を導入。中間フレームを生成することで、通常15コマ/秒のワンセグ映像を30コマ/秒に変換し、大画面、高解像度液晶でなめらかな動きを再現できる。同梱の卓上ホルダーには、高音質ステレオスピーカーを内蔵。大画面映像にあわせて、迫力の音声も楽しめる。内蔵メモリは1Gバイトで、番組録画機能も充実させた。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
日本のインターステラテクノロジズが挑む「世界初」の衛星通信ビジネス
すべての業務を革新するNPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
NTT Comのオープンイノベーション「ExTorch」5年間の軌跡
先端分野に挑み続けるセックが語るチャレンジする企業風土と人材のつくり方
CNET Japan(Facebook窓)