A. 最短で翌日に届きます。ソニースタイルの『VAIOオーナーメイドモデル[速配仕様]』からお選びください。12:00(正午)までに注文を確定していただくと、当日に出荷します。
各モデルの『お見積もり/ご注文画面へ』をクリックすると表示される『ご購入・お見積もりのページ』で確認ができます。このページで『本体仕様選択』の上部に『オススメNo.1』『オススメNo.2』……と並ぶアイコンの1つ、『速配仕様(?/?)』で選択できるモデルが、『VAIOオーナーメイドモデル[速配仕様]』です。
実際に、特に年度末になると『今年度中にどうしても納入してほしい』といった急ぎのご依頼はよくお受けしています。購入した物を資産管理しなければいけないので現物が必要という場合もありますし、経費処理を急がれる場合や、急にパソコンが壊れてしまったけれど出張が迫っているので急ぎたいという場合など、いろいろなご依頼があります。
ほかにも、『役員の会議があるので一週間後までに55台用意したい』といったご依頼をお電話でいただいたこともありました。このときのお客様は他社にも依頼されたそうですが、ご用意できたのはソニーだけだったと聞いています。オンラインの販売でも想像以上にスピーディに納品できますから、お急ぎのときもぜひご相談ください。
A. はい。『VAIO設置設定サービス』(有償)がご利用いただけます。ソニースタイルのウェブ上からご購入いただく場合は、製品購入後に別途ご依頼いただく形になります。
というのも、個人のお客様の場合は設置設定サービスの内容もある程度枠の中に収まるのですが、企業のお客様の場合はネットワーク環境から使われている周辺機器の設定までかなり違います。専門の担当者がきちんとご要望を確認してからおうかがいしたほうがスムーズなんです。
製品本体や同梱書類に『VAIOビジネスクライアントサポートデスク』の記載がありますので、お電話いただければ専門のスタッフがご相談を受けた上で、『VAIO設置設定サービス』担当者がおうかがいします。
また、『VAIO設置設定サービス』のほかにも一括導入をされるお客様向けの『VAIOキッティングサービス』(有償)もよくご依頼いただきますね。これはお客様が普段お使いになっているアプリケーションをお預かりして、あらかじめ製品にインストールしてから出荷したり、ネットワーク環境の設置を行ってから出荷するサービスです。一括導入の場合は『納入したパソコンのシリアル番号を一覧にしてほしい』といったご依頼もありますし、個別にお見積もりできます。円滑に導入いただけるよう、さまざまな購入時のサポートをご用意しています。
A. VAIOの場合、ソニースタイルでご購入いただいた場合は保証期間が3年間と長いですし、引き取り修理の際も設置場所までお引き取りにうかがいますので、安心してご利用いただけます。
VAIOは販売店では基本の保証期間が1年間ですが、ソニースタイルでご購入いただいた場合は『3年間保証サービス<ベーシック>』が無償でつきます。また、設置場所までおうかがいして出張修理を行う『オンサイト<ベーシック>』や『オンサイト<ワイド>』もサポートメニューにご用意しています。
<ワイド>の場合は、さらに充実したメニューで、たとえばお客様の手が滑って落下してしまった場合や、キーボードにコーヒーをこぼしたり、水の中に落としてしまったなどの水濡れの場合、火災や水害で被害を受けられた場合、火災や水害で被害を受けられた場合なども対象になり、無償で補償が受けられるサポートメニューです。ただ、盗難だけはサポートしていませんのでご注意ください。
法人の場合もこれらの保証サービスは基本的に3年間までですが、一括で導入される場合には、個別にご相談いただくと4年間までの延長保証に対応できます。実際、リースでご契約される場合は4年間の保証をご希望される場合も多いですね。このリースのご利用は、ソニーファイナンスインターナショナルをご紹介いたしますので、『法人のお客様向け 購入相談デスク』(0570-00-1855)にご連絡ください。
A. はい、専門のスタッフがコンサルティングを行います。まずは『法人のお客様向け 購入相談デスク』(0570-00-1855)にご連絡ください。
『どういった用途に使われたいか』『いちばん重視されるポイントはどこか』などをお聞かせください。たとえば、重視されるのが駆動時間なのか、処理能力なのかでも最適な機種は変わってきますので、ビジネス専用の窓口で細かなコンサルティングを行った上でご提案させていただきます。
最近よくご相談いただく内容としては、セキュリティや環境に関するご相談が多いです。セキュリティに関しては個人情報保護法の施行以来、気にされているお客様も多いですし、指紋認証が選択できる点を重視される方もいらっしゃいます。ほかにも、VAIOに内蔵している暗号化チップである『TPMセキュリティーチップ』でセキュリティをかけるご提案も受け入れられていますね。
そのほかにも、電子部品に鉛・水銀などを使うことを禁止する『RoHS指令』に対応している製品かどうかや、環境負荷の少ない製品である『グリーン購入法』に適合しているかどうかなどのご相談が多いです。
また、最近は各社のIDカードなどにFeliCaが使われているケースが多いので、VAIOにFeliCaポートが搭載されているという点でも注目していただいていますね。FeliCaを使って出社時間の管理をしたり、ロッカーキーとして使うシステムもありますので、社内で使用されているFeliCa用のアプリケーションと組み合わせてご利用いただいている企業の方が多くいらっしゃいます。
・「指紋認証」や「TPMセキュリティーチップ」などVAIOのセキュリティ対策の詳細はこちら
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」