ディズニー、オンラインメディアストア「Disney Mix Central」を開設

文:Caroline McCarthy(Special to CNET News.com) 翻訳校正:編集部2007年05月10日 10時48分
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 Disneyは米国時間5月9日、子ども向けオンラインメディアストアの立ち上げを発表した。

 「Disney Mix Central」は、2005年に発売され、2006年には動画再生にも対応したDisneyのポータブルメディアプレーヤーシリーズ「Disney Mix」に対応している。Disney Channelのポッドキャストに加え、映画「ハイスクール・ミュージカル」のサウンドトラックなど、Walt Disney RecordsやHollywood Recordsの楽曲やミュージックビデオを販売する予定だ。

 Disneyによると、価格はAppleのiTunes Store同様、シングルが99セント、ミュージックビデオが1.99ドル、アルバムが9.99ドルになるという。

 Disneyでは、新しいミュージックストアの安全性を売りにしている。コンテンツはすべて、子どもが閲覧するのにふさわしい内容となっており、購入は大人しかできない。楽曲は「Windows Media」のデジタル著作権管理(DRM)システムで保護されているため、Creativeの「Zen」シリーズのような互換デバイスでは再生できるが、幅広く普及しているAppleの「iPod」では再生できない。

 Disneyは、Disney Mix Centralストアの開設に加え、Disney作品がノーカットでプレインストールされたMix Maxプレーヤー用メモリカードの品揃えを拡大することを発表した。

 新作の追加により、発売中のMix Max映画カードは「パイレーツ・オブ・カリビアン呪われた海賊たち」をはじめ、全部で13タイトルになる。

 オンデマンドビデオに関してCox Communicationsと提携を交わしたばかりのDisneyは、iTunes Storeでも楽曲やビデオコンテンツを販売している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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