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サイト上でSecond Lifeのアイテム購入と販売が可能なサービスが登場

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 有限会社インシエメは3月22日、仮想世界「Second Life」で生成されるアイテム情報の検索・登録サイト「SLITEM.JP」において、アイテムをSecond Lifeの通貨で決済し、自動的にSecond Life内のアバターへ送付するサービスを開始した。

 SLITEM.JPは、Second Life内で自分の作成した洋服・土地・建物・家具などのアイテム情報の紹介や、登録されたアイテムをSecond Life内の通貨である「リンデン・ドル」を使用して取得することができるアイテムモール。無料で利用できる。

 従来のサービスでは、アイテムを購入する場合、アイテムを選択後、テレポートボタンを押し、Second Lifeにログインしてから、店を探して購入する、といった手順を踏まなければならなかった。今回の新サービスでは、新規登録の際にSecond Lifeと関連付けることで、サイト上でリンデン・ドルのやりとりが行えるようになり、複雑な手順を踏むことなく買い物ができるようになったという。

 SLITEM.JPで商品を選択後、購入ボタンを押すと、リンデン・ドルで決済され、購入した商品が自動的にSecond Life内のアバターへ送られる。売りたいアイテムを登録する場合も、Second Life上で、SLITEM.JPから送ったボード(SLITEM Vender Kit)を貼り付け、価格を設定すれば、SLITEM.JPに自動的に登録される。コピーや改造、転売の可否などの詳細情報も設定できる。

 また、新サービス開始に伴い、同社のSecond Life内店舗「SLITEM-shop(megro)」において、アイテム販売ブースを合計47ブース用意し、アイテムの出展希望者へ無料で貸し出すとしている。

 インシエメでは、サービス開始より3カ月間で登録アイテム数10万個を目指すとしている。

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