パーム、身売り説の浮上で株価が急上昇

文:Erica Ogg(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2007年02月22日 11時34分
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 先週来、Palmが身売りを検討しているという憶測が流れている。この憶測が好感され、Palmの株価は上昇した。

 Palmの身売り説が浮上したのは米国時間1月15日のこと。これを受け、同社の株価は1.06ドルから16.45ドルへ上昇した。GartnerのアナリストKen Dulaney氏は、Palmが買い手を探しているという話を聞いたと述べる。SFGate.comは、親会社から提供された資金やリソースを利用できるようにすることは、Palmにとって良いシナリオであると述べる。

 買い手の候補として報じられているのは、MotorolaやMicrosoftなどだ。CitigroupのアナリストDaryl Armstrong氏は、スマートフォン「Q」を擁するMotorolaにとってPalmの買収は意味をなさないだろうと指摘している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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