3Dconnexionの発表によると、SpaceNavigator中心のつまみを握ってスライドさせる、ダイヤルのようにひねる、傾ける、同製品の中央部分を押し込む、あるいは底から少し持ち上げるといった操作をして、3D空間を動かすのだという。また、3Dオブジェクトの拡大縮小、流し撮り、回転なども可能になっている。
提供:Logitech
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