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マイクロソフト、マネー管理ソフトの新バージョン「Microsoft Money 2007」を発表

坂本純子(編集部)2006年09月07日 21時37分
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 マイクロソフトは、9月6日、個人向けマネー管理ソフト「Microsoft Money」の最新版「Microsoft Money 2007」を発表した。既存ユーザー向けのダウンロード販売を9月29日より開始し、パッケージ版と新規ユーザー向けのダウンロード販売を10月6日より開始する。

Microsoft Money 2007パッケージ Microsoft Money 2007パッケージ

 今回のバージョンでは、「生活費」「貯蓄や返済」「老後資金」「予備費」「娯楽費」の5つのグループに分けて予算管理ができる「グループ予算」機能がついた。150の金融機関の取引明細をダウンロードして取り込めるようになったほか、銀行、クレジットカード、証券といった複数の口座を一元管理できる。

 「グループ予算」は、「生活に必要な資金」と「貯蓄や不意の支出に備えるための資金」を分けて考えるというもの。食費、光熱費など費目ごとに細かく毎月の予算を立てる「収入-生活費=貯蓄可能額」ではなく、5つのグループに予算を分け、「収入-貯蓄や投資=支出可能額」という考えを提案している。細かい費目で使用額を決めるよりも、日々の収支チェックを効率よく行えるという。

 現在、30日間限定で使用できる無料の体験版をウェブサイトにて公開中だ。

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