ミツエーリンクスは3月18日、ターゲット市場に対するブランド認知とブランド連想の向上を実現する「サーチエンジン・ブランディング・ソリューション」の提供を開始したと発表した。
この「サーチエンジン・ブランディング・ソリューション」は、ウェブサイトを利用して顧客の中にブランド価値を蓄積していく「ウェブブランディング」を目的とした企画・コンサルティングサービス。ブランディングにおける課題であるターゲット市場の把握、ブランド認知・ブランド連想向上に必要な要素の把握などを行い、具体的なSEO対策とコンテンツ開発をサポートするという内容だ。
また、ターゲット市場および必要な要素の把握以外に、検索エンジン利用調査による市場のニーズの分析と実際にユーザーが使用するキーワードの把握、ユーザーエクスペリエンスの視点でのサーチエンジンブランディングによるブランドコミュニケーション・プランの作成、キーワードの選定と対応したコンテンツの企画およびライティング、「スパイラルログ解析(定点観測レポート)」による定期的な効果測定レポートなども実施される。サービス目標としては、ブランド認知とブランド連想の向上だけでなく、ターゲットユーザーによるウェブサイトへのアクセス数増加も含まれるという。
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