ミツエーリンクス、ウェブサイトの“成熟度”に合わせたコンサルティング

ニューズフロント2005年01月21日 17時53分

 ミツエーリンクスは、ウェブ成熟度モデルベースのコンサルティングサービス「Web戦略スコープ・ソリューション」の提供を開始した。同社が1月21日に明らかにしたもの。

 同サービスは、ウェブサイトの成熟度に合わせて必要なコンテンツおよびコンテンツ運用計画(Web戦略スコープ)を提案し、企業戦略に直結したサイト改善を実現するという。

 まず、操作性などユーザーの視点を中心に、ウェブサイト業界におけるポジショニングを調査/分析する。得られた結果にウェブ成熟度モデルを適用し、ユーザーの要求するコンテンツ群を特定し、必要とされるコンテンツの具体的なテーマと内容を提案する。オプションメニューとして、コンテンツ作成と定期的な効果測定レポートを行うサービスも用意している。

 Web戦略スコープ・ソリューションの詳細については、同社のウェブサイトに掲載されている。

ミツエーリンクス

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]