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富士通がATM/POS事業を再編、富士通フロンテックに開発/製造/サービスを集約

ニューズフロント2005年01月28日 15時21分
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 富士通は、100%子会社である富士通ターミナルシステムズの全株式を富士通フロンテックに譲渡し、ATM/POSなどの専用端末事業をグループ内で再編する。富士通が1月28日に明らかにしたもの。

 富士通フロンテックは、富士通のATMやPOSの開発/製造を手がける企業。富士通ターミナルシステムズの株式譲渡により、専用端末向けソフトウェア/サービス業務についても、富士通フロンテックに集約する。

 富士通ターミナルシステムズは、資本金2億円。発行済株式総数は40万株。2004年3月期の業績は、売上高104億9400万円、営業利益9億7700万円、経常利益6億8100万円。従業員数は540人。

 株式譲渡契約は同日締結した。2月1日に株券の引き渡しを行う。取得価額は28億4000万円。

 事業再編の目的について、富士通は「高付加価値製品をスピーディに提供するなど市場対応力を強化し、グループとしての最適化を図るとともに、富士通フロンテックの競争力を強化するため」としている。

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