アップル、技術やスキルを認定する世界共通の認定資格制度を2月から開始

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 アップルコンピュータは、Mac OS X、Mac OS X Serverを扱う優秀な技術者に対し、技術やスキルの認定を行う世界共通の認定資格制度「アップル技術者認定プログラム」を2月から開始する。

 同プログラムは、Mac OS X、Mac OS X Serverをはじめとするアップルプロダクトの普及を目的とし、最新のハイレベルな共通カリキュラムと認定資格を提供することによって、同社の技術を市場に提供するパートナー企業や技術者の育成と拡大を図る。

 認定トレーニングと認定試験制度があり、認定トレーニングは、3月上旬から同社内のトレーニングセンターで開始する。2月上旬からWebサイトで申し込みを受け付ける。

 開催するコースは、(1)「Mac OS X Help Desk Essentials v10.3」(3日間、17万6400円)、(2)「Mac OS X Server Essentials v10.3」(4日間、23万9400円)、(3)「Directory Services v10.3」(3日間、17万6400円)――など。

 今後、アップルストア銀座をはじめ全国に公認トレーニングセンターを設置し、各センターで認定トレーニングが受講できる体制を整えていく。トレーニングコースについても、順次拡充していく。

 認定試験制度は2月上旬から開始し、認定トレーニングを受講するか独自学習後、プロメトリック社の全国のテストセンターで受験する。「Mac OS X」および「Mac OS X Server」の技術者認定は、レベルに応じて、(1)アップル認定ヘルプデスクスペシャリスト(ACHDS)、(2)アップル認定テクニカルコーディネータ(ACTC)、(3)アップル認定システムアドミニストレータ(ACSA)――の3つの資格があり、それぞれ試験に合格すると認定資格を取得できる。受験料は、1試験につき1万1550円。

 資格取得者には、認定証と認定ロゴタイプの使用権が与えられ、各種セミナーや特別イベントへの優待参加、アップル製品の優待販売などの特典がある。

アップルコンピュータ
「アップル技術者認定プログラム」(2月7日から)

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