NECフィールディング、LGWANシステムの運用支援とヘルプデスクを開始

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 NECフィールディング(富田克一社長)は、地方公共団体を相互に接続する行政専用のネットワーク「LGWAN(Local Government Wide Area Network:総合行政ネットワーク)」のシステムを対象とした「市町村向けオンサイト運用支援サービス」と「LGWANヘルプデスクサービス」を開始した。

 両サービスは、LGWANシステムを構成するファイアウォールと各種サーバーを対象としたサービスで、LGWANシステムを導入した市町村におけるシステムの運用工数の削減と活用を支援するもの。

 「市町村向けオンサイト運用支援サービス」は、LGWANシステムを構成するファイアウォールと電子メールやWeb利用のための各種サーバーを対象に、(1)修正プログラムを適用する作業、(2)ソフトウェアのバージョンアップ作業、(3)システム設定変更作業――の各作業をユーザーに代わって行うことで運用工数を削減する。

 価格(税別)は、サービス提供時間が週5日連続8時30分−17時30分の場合、年間40万円から。同24時間365日の場合が年間52万円から。1年間に4回までの作業がサービス料金に含まれており、4回を超える作業については別途費用が発生する。

 「LGWANヘルプデスクサービス」は、電話と電子メールを利用してLGWANシステムに関する各種問合せに対応するヘルプデスクサービス。具体的には、(1)障害発生時の障害切り分けおよび復旧に関する問合せ、(2)各種設定方法をはじめとした運用に関する問合せ――に対応。ユーザーだけでは解決困難な問題に対し、専門の技術者が問い合わせに回答することでユーザーによるシステム運用工数を削減する。

 価格(税別)は、初期導入費が2万5000円。サービス提供時間が週5日連続8時30分−17時30分の場合、月額3万円から。同24時間365日の場合、月額3万6000円から。

NECフィールディング

  • このエントリーをはてなブックマークに追加