エヌ・ティ・ティ ネオメイト(NTTネオメイト)と東京リースは、リースアップパソコンのリユース・リサイクル時の個人情報保護等に関して協業することを発表。また、リース業各社の共同利用を見据えた高セキュリティな「PCリサイクルセンター」を共同設立し、2006年2月より運営開始する予定だ。
東京リースは従来からリースアップパソコンのリサイクルについて、十分な個人情報保護が実施できるよう専業部署を設けていた。しかし、個人情報保護法の全面施行を前に、大阪にPCリユース工場を開設して高セキュリティなパソコン・リユース事業を行っているNTTネオメイトとの協業を行うこととした。両社は、個人情報と著作権の保護を重視したリースアップパソコン等のリユース・リサイクル事業の展開と、GIS・無線ICタグ等のTI技術を用いた新ビジネスの開発や展開、リース利用者へのリース機器の設計や設置・保守といった付加価値サービスの提供などで協業を行う。
また、両社はリースアップパソコンのHDデータ消去・再生および産業廃棄物中間処理を業務内容とした「PCリサイクルセンター(仮称)」の共同設立も行う。これは設立にかかわる2社だけでなく、個人情報を扱う事業者やパソコン利用企業が共同で利用することを目的としたシェアド型リサイクルセンターだ。自社で処理施設などを持つことが難しいリース会社等が利用することで、コスト低減や企業全体の情報漏えい防止強化などが実現できるとしている。
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