BEA Systemsの最高マーケティング責任者兼エグゼクティブ・バイスプレジデントが辞職した。経営の立て直しを図る同社では、過去数カ月の間に上級幹部の流出が相次いでいる。
BEAが規制当局へ提出した書類によると、Tod Nielsenという幹部が8月26日付で同社を離れるという。辞職の理由については「他の関心を追求するため」とされている。
同氏は、2001年にBEAがCrossgainという開発ツールメーカーを買収した際に、それまでCEOを務めていたCrossgainからBEAに移った。またCrossgainに加わる前は、Microsoftに12年間在籍し、ソフトウェア開発技術関連の業務に携わっていた。
ビジネスアプリケーションの構築・稼働に必要なインフラソフトを販売するBEAは、今回のNielsenの辞職で、過去2カ月間に6人の上級幹部を失ったことになる。7月にはチーフアーキテクトだったAdam Bosworthが同社を離れてGoogleに移籍。また前最高技術責任者(CTO)のScott Dietzenという別の有名な幹部も8月初めに辞任していた。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。
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