日本HP、無線LAN対応Pocket PCを発売

ニューズフロント2004年01月29日 15時37分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は1月29日、PDA「HP iPAQ Pocket PC h4100シリーズ」の新モデルとしてIEEE 802.11b対応の「h4150」を発表した。無線LAN対応でありながら大きさは71×14×114mm(幅×奥行き×高さ)、重さは132g。Bluetoothにも対応しており、無線LANとBluetoothの両機能を同時に使用できる。

 プロセッサは、動作周波数400MHzのインテル PXA255アプリケーションプロセッサを搭載。「高いアプリケーション性能と省消費電力を実現している」(同社)。ネットワーク機能を使わない場合、標準バッテリーで約8時間、オプション品の大容量バッテリーを併用すると約13時間の使用が可能。

 SDIO/MMCのカードスロットを備えているので、各種メモリカードやカード型通信端末も利用できる。

 そのほかの主な仕様は以下の通り。

  • 画面:3.5インチ、6万5536色半透過型カラーTFT液晶ディスプレイ
  • メモリ:SDRAM(64Mバイト)、フラッシュROM(32Mバイト)
  • バッテリー:リチウムイオン OS:Windows Mobile 2003 software for Pocket PC

 h4150は同日より販売する。同社のオンラインストアHP Directplusでの価格は4万4800円。

日本ヒューレット・パッカードのプレスリリース

  • このエントリーをはてなブックマークに追加