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EDコントライブ、ダウンロードしたマシンのみに使用許可を与えるサービス

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 イーディーコントライブは、コンピュータウェーブとの提携によって開発した「ESDコピープロテクションサービス」を1月27日から提供開始すると発表した。

 新サービスは、インターネットを利用したソフトウェアダウンロード販売において、利用者が購入したソフトウェアが不正にコピー、利用されることを防止するサービス。

 ダウンロードをした段階でソフトウェアに処理を加えるDRM(Digital Rights Management)技術を採用することで、ソフトウェアの使用許可をダウンロードしたマシンにのみ有効にできるため、ダウンロード後にネットワークを利用したサーバー認証を行う必要が無いのが大きな特徴。

 この機能によって、一度ダウンロードしたソフトウェアを不正にコピーして、他のパソコンで使用することを制御することもできる。さらに、ソフトウェアメーカーにDRM機能の付加などの作業負担が発生しない点や、利用者がソフトウェア利用時に別途認証作業を必要としない点もメリット。

 サービス提供は、ニフティの「@nifty.store」、インプレスコミュニケーションズの「インプレスダイレクト」、ソフマップの「ソフマップ・ドットコム」など大手サイトを中心に、現在コンピュータウェーブのESDサービス(ソフトウェアダウンロード販売ASPサービス)を利用する国内30社以上のサイトに対して提供していく予定。

 なお、新サービスの開始にあわせ、同社の運営するパッケージソフトウェア通信販売サイト「2-HAN.NET」においてもソフトウェアのダウンロード販売を開始する。

 同社では、CD-ROM・DVD-ROMにおける不正コピー防止技術に加え、今回のソフトウェアダウンロード販売における不正コピー防止技術の事業化によって、ほぼすべてのソフトウェア流通経路に対し、不正コピー防止技術を提供することが可能となった。今後は、ソフトウェアメーカー各社、流通各社との連携をさらに強化し、不正コピーの撲滅および収益の増加を図っていく方針。

イーディーコントライブ

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