[ ラウンドアップ ]
首都圏に住む人の電子マネー保有率が98.6%(前回調査時は82.8%)とほぼ100%に達したことが、野村総合研究所の調査で分かった。
2010/08/26 20:10
medibaは、コンビニの電子マネーとポイントカードに関するモバイルリサーチの結果を発表した。認知率、利用率はnanacoが高く、カード未利用者の利用意向も最も高かった。
2009/08/24 12:31
楽天リサーチは、楽天リサーチ登録モニター1000人を対象に実施した、電子マネーに関するインターネット調査の結果を発表した。
2009/04/23 12:33
電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査を実施した結果、男性はEdy、女性はSuicaを利用する傾向にあることが分かった。また、電子マネー未利用者は、26.2%と徐々に利用率は高まっていることも明らかになった。
2008/09/09 08:00
2007年度における電子マネーに関する利用実態の調査結果を日銀が発表した。決済件数、決済金額ともに前年度の約2倍となり、利用が進む電子マネーの状況が明らかになった。
2008/08/27 13:15
野村総合研究所が実施した第2回電子マネーに関するアンケート調査の結果によると、首都圏ではSuica、近畿や東海、福岡ではEdyの保有率が高いなど地域によって違いが見られることがわかった。
2008/07/17 20:58
矢野経済研究所が発表したプリペイド式電子マネー市場に関する調査によると、2006年の発行額は前年対比133.3%の3547億円に達することが分かった。
2007/12/10 19:46
シード・プランニングが発刊した「電子マネー関連ビジネスの最新動向調査」によると、電子マネー市場は、2007年度にはPASMOなどの交通利用電子マネーの登場で約1兆8000億円に急拡大し、2012年度には約6兆6000億円になるという。
2007/08/09 11:44
野村総合研究所(NRI)が主要都市圏4エリアに在住の2500人を対象に行った調査で、電子マネーの保有率が全体の約5割に達し、普段の買い物などに最もよく利用する“メイン”には「Edy」が47.5%でトップであることがわかった。
2007/07/19 22:00
ネット調査会社のマクロミルが実施した「電子マネーに関する調査」によると、新しく登場する電子マネー「nanaco」と「WAON」の比較で利用意向ではnanacoがWAONを上回ることが明らかになっている。
2007/04/24 14:20
SuicaやPASMOといった鉄道会社が提供する電子マネーをはじめ、電子マネーの利用は一般的なものになってきた。その電子マネーの利用動向について調査したところ、コンビニや駅ナカでの少額利用が多いという。
2007/04/16 12:31
矢野経済研究所の調べによれば、非接触ICカード・RFID市場は、数量ベースで2005年度で4440万枚。2005年度は5600万枚になる見込みで、2010年度には18億8400万枚になると予測している。
2007/04/04 13:33
ポイントカードの利用に関して調査を実施したところ、約9割が利用していることが明らかになった。最近はポイントの統合が話題になっているが、今後は電子マネーや鉄道会社、ECサイトへのポイント統合が期待されているようだ。
2007/03/26 08:00
インターネット上でのアンケートを通じて、現在起きている現象や動向の裏側にある本音をレポートする「Weekly Work-Life Insight」。今回は駅構内における商業スペースの利用動向について調査を実施した。
2006/12/11 13:26
NTTドコモは5月17日、おサイフケータイの利用動向についての調査結果を発表した。
2005/05/17 21:03
BCNは、電子マネーの利用に関するアンケート調査を行った。電子マネーを利用したくない理由として「セキュリティ面での不安」がトップに挙げられた。
2005/04/15 18:17
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