iPhone 5sは、新しい64ビット「A7」プロセッサと、「M7」モーションコプロセッサ、改良された「iSight」カメラ、指紋認証スキャナを搭載したホームボタン、大型になったLEDフラッシュ、容量が増加したバッテリを搭載している。ケース内部にもいくつか、わずかなデザインの変更がある。iPhone 5sは16Gバイト（199ドル）、32Gバイト（299ドル）、64Gバイト（399ドル）のストレージを搭載したモデルが提供されている。この価格は、通常は新規の2年契約を結ぶことを前提とした、通信事業者による補助金を適用した価格だ。スペースグレイ（黒）、シルバー（ホワイト）、ゴールドの3色が用意されている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み（無料）
CES2024で示した未来
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ビジネスの推進には必須！
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
脱炭素のために”家”ができること
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
データ統合のススメ
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
テレビを持たない若者たち--新たな体験で変化の兆しも 
写真で見る「Ai Pin」--手のひらに投影できるウェアラブルAIデバイス 
シャオミ初のEV「SU7」、MWCに登場