Dr.Web Anti-virusサブスクリプションサービスに含まれるコンポーネントをアップデート

Doctor Webは、 Dr.Web Security Space 12.0、 Dr.Web Anti-virus 12.0、 Dr.Web Anti-virus 12.0 for Windows Server、 Dr.Web Enterprise Security Suite 12.0と13.0、 Dr.Web AV-Desk 13.0 の Dr.Web Anti-virus サブスクリプションサービスに含まれる Dr.Web Anti-rootkit API (12.6.15.202202280) および Dr.Web Firewall for Windows driver (12.05.09.02210) をアップデートしました。今回のアップデートでは、発見されたエラーが修正され、内部変更が加えられました。

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Dr.Web Anti-rootkit APIへの変更

脅威を駆除する際にエラーが発生する問題が解決されました。
Dr.Web Firewall for Windows driverへの変更

ドライバー動作の異常終了が発生する問題が解決されました。
.pcap形式ログが正常に記録できない問題が解決されました。
アップデートは自動的に行われますが、システム再起動が必要です。

詳細は以下をご覧ください。
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