クラウドメールセキュリティの7つのメリット

バラクーダネットワークスジャパンは、コラム「クラウドメールセキュリティの7つのメリット」を公開しました。

###

2021年12月10日、Stephanie Cavigliano

現在、Office 365を利用している企業は100万社にのぼり、今後も在宅勤務を拡大する企業が増えるにつれ、この数はさらに増加していくでしょう。Office 365がここまで普及した理由は、皆さんもご存知の通り「簡単」だからです。ハードウェアが不要になったことで、監視やメンテナンスのコストを削減することができます。また、ユーザ単位に用意されたさまざまなサブスクリプションモデルとオプションの追加機能により、企業はそれぞれのビジネスニーズに合わせてOffice 365を導入できます。SharePointとOneDriveを追加することで、ユーザ間のコラボレーションが容易になり、自宅にいながら共同作業ができるようになります。

これはメールセキュリティにとってどのような意味を持つのでしょうか?メールのクラウド化に伴い、多くの企業がメールセキュリティのクラウド化も検討しています。クラウドメールセキュリティは、Office 365(または他のクラウドメールプロバイダ)を利用している企業のメール保護を最適化するだけでなく、オンプレミスでExchangeを利用している企業にもさらなるメリットをもたらします。

この続きは以下をご覧ください。
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]