BiVi藤枝に託児機能付きオフィススペース「ママスクエアBiVi藤枝店」オープン(ニュースリリース)

ママスクエアが運営する託児機能付きオフィス事業を大和リースの複合商業施設にて協働で展開 第1号拠点を2019年1月11日(金)開所 同日、藤枝市とも女性活躍推進に関する連携協定を締結

 大和ハウスグループの大和リース株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:森田俊作)と株式会社ママスクエア(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:藤代聡)は、ママスクエアが運営する託児機能付きオフィス事業を大和リースの複合商業施設にて協働で展開する業務提携を2018年10月に締結。全国に子どもと母親が離れずに働ける託児機能付きオフィスを3年間で新たに30拠点を立ち上げることを目標に取り組んでいます。第一弾として「BiVi藤枝」(静岡県藤枝市)に第1号拠点「ママスクエアBiVi藤枝店」を2019年1月11日(金)にオープン。さらに、女性が輝き活躍するまちの実現に向け、相互のノウハウや資源を活用して連携・協力し、藤枝市に住む子育て世代の女性が多様で柔軟な働き方ができる環境の創出と価値あるサービスを提供するため、藤枝市と連携協定を締結します。




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 左:ママスクエアの託児機能付きオフィス内観イメージパース
 右:子どものそばで働くママスクエアのスタッフ

■託児機能付きオフィスについて
 ママスクエアの「子どものそばで働ける世の中を当たり前に」の理念のもと立ち上げた託児機能付きオフィスは、子どもの預け先に困ることなく、また子育て期であっても仕事にブランクを空けることなく働き続けられる全く新しいスタイルです。子どもと母親は一緒に出勤、子どもはキッズスペースで専任のキッズスタッフと過ごします。母親は、ワーキングルームで、ママスクエアが企業から受託してくるアウトソーシング業務を担います。ワーキングルームでは、主に営業支援やコールセンター業務などに従事し、いわゆるBPOセンターとしての機能を果たします。子どもの成長を見逃すことなく、一方で集中して仕事ができる環境が整っていることからキャリア継続も諦めたくない女性に選ばれる新しい働き方の選択肢になっています。

■施設概要

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■協定締結式およびオープニングセレモニー概要
2019年1月11日(金)、AM10:50(受付開始:AM10:30)より藤枝市と女性活躍推進に関する連携協定締結式を、AM11:05よりオープニングセレモニーを執り行います。


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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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