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Formlabs、新製品「Form Wash」、「Form Cure」を発表

Formlabs Japan 2017年05月09日 11時00分
From Digital PR Platform


強力で身近な3Dプリントシステムを開発、製造するFormlabs, Inc.(本社:米国 マサチューセッツ州、共同創業者 兼 最高経営責任者(CEO):マックス・ロボフスキー(Max Lobovsky))は本日、Formlabs製レジンの特性を最大限に引き出すことが可能な自動洗浄製品「Form Wash」およびポストキュア製品「Form Cure」を発表しました。

Formlabs 最高製品責任者 デビッド・ラカトス(David Lakatos)は次のように述べています。
「3Dプリンタの使用経験者なら誰でも、その工程の詳細を知っています。プリント開始から最終的にオブジェクトが完成するまでには、多くのプロセスが必要になります。私たちは、ユーザーの時間は設計や製作のためにより一層有効に活用されるべきだと考え、そのギャップを埋めるソリューションとなるForm WashとForm Cureを開発しました。これは、プリントしたオブジェクトが、すぐに使用可能なパーツになるまでのプロセスを、今まで以上に簡素化します。」

Form WashとForm Cureは、光造形(SLA)方式による3Dプリントプロセス全体を合理化し、より短い時間と少ない労力で、より優れたユーザー体験を提供します。

・Form Wash
一貫した自動化洗浄プロセスを提供します。ユーザーがForm 2のビルドプラットフォームまたはパーツをForm Wash内に置き、時間を設定するだけで、自動的に処理が行われます。Form Wash内部でイソプロピルアルコール(IPA)に漬けたパーツが撹拌され、洗浄が終了するとバスケットとプラットフォームが上がり、すぐにポストキュアが行えるよう、パーツは乾燥されます。また、Form Washには、工具を保管する専用スペースがあり、IPAの交換時期を知らせる比重計も搭載されています。
・Form Cure
光、温度、時間を精密に制御することで、プリントしたオブジェクトをポストキュアする強力な方法を提供します。Form Cureは、405nmの紫外線と、理想的な温度条件を実現する加熱機構を有しています。Form Cureのポストキュア処理により、スタンダードレジンの強度が向上し、エンジニアリングレジンのピーク性能が実現します。また、キャスタブルレジンはより完全に焼尽できます。Form CureによってForm 2でプリントされたパーツの特性を最大限に発揮したオブジェクトが完成します。


Formlabsについて
Formlabsは、歯科専門家およびその他のCAD専門家のユーザー向けの強力で身近な3Dプリントシステムを開発、製造しています。Form 2が主な3Dプリンタ製品で、光造形法(SLA)を採用し、ディジタルモデルに基づいた高解像度なオブジェクトの作製を可能にします。Formlabsは、MIT Media LabおよびCenter for Bits and Atomsのエンジニアによって2012年に設立されました。強力かつ直感的で使いやすいマシンで、Formlabsはプロフェッショナル向けのデスクトップ3Dプリントに新たな基準を確立しています。Formlabsは、クラス最高の3Dプリントソフトウェアに加え、3Dプリント用にさまざまな高性能の素材も独自に開発しています。詳細は、
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