電子書籍サービス『たびのたね』45周年の『ジャポニカ学習帳』とコラボ企画 歴代『ジャポニカ学習帳』がオリジナルガイドブックの表紙に!コラボ記念 連載特集もスタート!

昆虫・花のほか、意外な写真もある歴代のジャポニカ学習帳の表紙から12パターンを用意

 JTBグループで旅行関連情報の出版・販売、Web関連事業を手がける株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)は、電子書籍サービス『たびのたね』(リンク)で、ショウワノート株式会社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:片岸茂)が販売する『ジャポニカ学習帳』の表紙を使ったオリジナルガイドブックが作成できるコラボレーション企画を2015年12月10日(木)15:00より実施します。



 『たびのたね』は、JTBパブリッシングが発行する旅行ガイド『るるぶ情報版』のほか、『Hanako』『OZmagazine』などの雑誌や、全国各地の出版社が発行するご当地本などを購入できる電子書籍サービスで、今年で1周年を迎えました。
 旅行ガイドブックなどへの「一部の記事だけが欲しい」というご要望にお応えし、雑誌や書籍をエリアや特集ごとの抜粋版でも購入することを可能にしました。
 また、購入したタイトルをまとめて(「まとめたね」機能)、1冊の電子書籍として利用することができ、ユーザーは出版社や雑誌・書籍の枠を超えた自分だけの「オリジナルガイドブック」を作ることができます。

 今回の企画では、「まとめたね」の表紙に歴代の『ジャポニカ学習帳』の中から12パターンの表紙を使うことができ、「オリジナルの旅行ガイド」としてダウンロードすることが可能になります。
 子どもたちの「好奇心」のタネを育てたいという『ジャポニカ学習帳』とのコラボレーションで、電子書籍で自分だけの旅を楽しむ新たなスタイルを提案します。

 『ジャポニカ学習帳』は1970年に発売を開始し、今年で45周年を迎えました。累計の販売数は12億冊を超える子どもたちに大人気の学習帳です。表紙の写真は、昆虫・花など世界に1枚しかない貴重なオリジナル写真を使っています。これまでには「筆と硯」など意外な写真が表紙に採用された例もありました。

 また今回のコラボ企画にあわせて、富山県高岡市にあるショウワノートの工場の様子や、近隣のスポットを特集した連載企画も順次公開します。
[画像: リンク ]


プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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