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新日鉄住金 鹿島製鉄所ガスホルダー完成

新日鐵住金株式会社 2013年02月27日 11時40分
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新日鐵住金株式会社(代表取締役会長兼CEO:宗岡正二)は、東日本大震災により損傷した鹿島製鐵所のガスホルダー(※)を新設し、本日より運用開始いたしました。今回のガスホルダー運用開始によって、当社が東日本大震災で被害をうけた生産設備全てが完全に復旧したことになります。
今回新たに建設したガスホルダーは、震災の教訓を踏まえ、耐震性を高めた設計により、水平方向の揺れに耐える力が、旧ガスホルダーに比べ2倍以上になりました。また、ガス漏れ防止のために、ピストンの傾動防止や旋回防止対策を施しました。加えて、容量を従来の1.5倍に拡大しました。この結果、このガスを利用して発電を行っている鹿島共同火力へのガス供給が今まで以上に安定し、資源の有効活用に貢献できると期待しています。

(※)ガスホルダーとは:製鐵所の高炉やコークス炉、転炉で発生する副生ガスを燃料として再利用するために貯蔵する設備です。


【新設したNo.1ガスホルダー概要】
 ■直径:51.2メートル(側板外径)
 ■高さ:最上部  99.46メートル
      側板高さ 87.35メートル
 ■容量:15万立方メートル


お問い合わせ先:総務部広報センター 03-6867-2977


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