CLUB Panasonicの担当責任者・山本雅通CRM推進室長が、第9回Webクリエーション・アワード『Web人大賞』を受賞

パナソニック 2011年09月15日 15時45分
From PR TIMES



社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会は、2011年8月29日、第9回 Webクリエーション・アワードの各賞を発表。9月14日の贈賞式にてパナソニック株式会社デジタルAVCマーケティング本部CRM推進室が運営する会員制サイトCLUB Panasonicの担当責任者である山本雅通CRM推進室長が『Web人大賞』を受賞しました。

『Web人大賞』は、毎年「Web業界へ影響を与え、発展に貢献した人物をWeb人(ウェブじん)として称える賞で2003年から開始し今年で9回目を迎えます。
Web社会での話題性、社会貢献、新規性、先進性、有用性、継続性、利便性にかかわる人材に対して贈賞されるものです。

今年は、企業サイト・モバイル・ソーシャルメディア・Webメディアなど様々なフィールドで活躍した87件の選出者の中から、パナソニックの運営するコーポレートサイト・商品情報サイト・会員制サイトの3サイト連携によるパナソニックの総合力(Webコミュニケーション、及びマーケティングの実績)が高く評価され、代表する形で会員制サイト「CLUB Panasonic」が受賞しました。

▼パナソニックの会員制サイト「CLUB Panasonic」
PCサイト リンク
携帯サイト リンク
▼商品情報サイト
リンク
▼コーポレートサイト
リンク


<国内パナソニックのウェブサイト価値ランキングにも貢献>

『CLUB Panasonic』は、パナソニック製品の愛用者登録をされたお客様やファンの方々に、様々なコンテンツを提供。特に商品レビューサイト(みんなのレビュー)や健康情報サイト(ダイエットナビ)は、会員以外の方にも多く閲覧されています。現在では、店頭販促や広告宣伝などリアルと連動したクロスマーケティングも積極的に推進中です。

また、8月30日発売の「週間ダイヤモンド」誌上で、2011年版の日本ブランド戦略研究所「ウェブサイト価値ランキング2011」が発表され、総合ランキングで2位(昨年1位)、売り上げ価値ランキング2位(昨年1位)、情報価値ランキング9位(昨年15位)、国内におけるネット上の企業活動における総合評価で上位にランキングされ、パナソニックとしてコーポレートサイト・商品情報サイト・会員制サイトの相乗効果を発揮し、昨年に引き続き評価されました。

当ウェブサイト価値ランキングは『企業サイトの事業貢献度測定』として毎年行われ、国内のB to C事業会社のウェブ280サイトを対象にインターネット上でのアンケート調査による4つの効果(接触効果・好感効果・販売効果・ロイヤリティ効果)から企業が運営するWebサイト価値に算出したものです。

会員制サイトCLUB Panasonicは、今後もさらに一人でも多くのパナソニック・ファンをつくり、コーポレートサイトや商品情報サイトとも強力にリンクし、お客様の役に立つ情報やサービスを提供していきます。


<関連情報>
▼第9回 Webクリエーション・アワード
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▼ウェブサイト価値ランキング2011
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