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CSR、MusiCore1オーディオ・プロセッサにQSound社のMIDIシンセサイザーを導入

CSR 及び、QSound Labs Inc.(カナダ・カルガリー、NASDAQ略号:QSND、以下、「QSound社」)は、本日、QSound社の強力なウェーブテーブルMIDIシンセサイザー製品mQSynth(TM)をCSRのMusiCore1に搭載すると発表しました。CSRのMusiCore1は、携帯電話用Bluetoothを内蔵し、全機能を備えた世界初のシングルチップ ステレオ オーディオ プロセッサです。QSound社のmQSynth搭載のMusiCore1は、和音着メロ、マルチトラック ゲームオーディオ及び、ユーザー インターフェイス サウンドなどを含めた全てのオーディオ機能の対応が可能となりました。

CSRのMusiCore1テクノロジは、業界初の実用的な携帯電話用オーディオ プロセッサ アーキテクチャです。CSRは、本テクノロジを、ハンドセット メーカーに提供し、「75パーセントのコストを削減」、「36mm2以上(別オーディオ プロセッサ分)のスペースの削減」を実現します。ハンドセット メーカーは、CSRのMusiCore1を採用することによって初めて、シングルチップでBluetooth搭載のステレオ オーディオを実現できます。

QSound社のmQSynthは、デジタル ウェーブテーブル楽器を使用した和音着メロのファイル、ゲーム ミュージック及び、インターアクティブなリアルタイム サウンド イベントに対応するウェーブテーブルMIDIシンセサイザーです。mQSynthは、SMF、SP-MIDI、SMAF、mXMF、JSR135などのフォーマットもサポートします。

MusiCore1は、MP3、AAC、WMA、SBCを含むすべての主要音楽ファイル フォーマットのデコードに対応しています。優れた効率性を実現するCSRの高性能DSPアーキテクチャを搭載するMusiCore1は、携帯電話で100時間の音楽再生を可能します。さらに、MusiCore1は、ハンドセットに高性能ボイス処理機能を提供し、騒音の多い環境でも快適な通話環境を実現します。

CSR社、モバイル ハンドセット コネクティビティ ビジネス ユニット担当PM、Felicity Skingley氏のコメント:「QSound社mQSynthのエンジン性能は、最も強力かつ完全な携帯電話用オーディオ ソリューションの開発実現に向けた当社の商品戦略に非常に合致しています」

QSound社、CEO、David Gallagher氏のコメント:「CSRがMusiCore向けの内蔵型MIDIシンセサイザーとしてmQSynthを選択したことは、QSound社のテクノロジが業界トップクラスの性能と効率性を実現していることの証です。Bluetooth業界における最大手企業との事業協力は非常に満足いくものとなっています。マルチメディア用3Dステレオ エンハンスメント ソリューションである当社製品mQFXがMusiCore1のプラットフォームに統合されることは、大手携帯電話OEMにとって魅力的で説得力のある統合型ソリューションの提供を可能にすると同時に、新たなライセンス提案を提供することが可能になります。」

CSRは、携帯電話用の限られた基板スペースを考慮し、MusiCore1を他のほとんどのBluetoothチップよりさらに小型に設計しました。 超コンパクトサイズ3.8×4.8mmのCSPパッケージまたはBGAパッケージのサンプルは現在提供可能で、量産は2008年9月より開始する予定となっています。







本件に関するお問い合わせ先
シーエスアール株式会社
深田 学
0352762911

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