ドコモは生まれ変わることができるか?

2008年4月21日 13時00分
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 NTTドコモがブランドロゴを7月より変更すること、既存顧客重視の姿勢に転換することを発表しました。契約者の純増数でソフトバンクモバイルなど他社に大きく水をあけられている中で、既存顧客を重視する方向に経営方針を転換するとともに、ブランドイメージを一新する考えのようです。ブランドの見直しを機に、ドコモはどう生まれ変わるべきでしょうか。パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。


  • 松村太郎
    松村太郎さん (ジャーナル・コラムニスト、クリエイティブ・プランナー、DJ)
    記事を書く上では、「DoCoMo」より「docomo」の方がタイプしやすくなったというか。

    それは冗談としても、今までよりもフレンドリーなカラーとロゴになりましたね。この勢いで「NTT」という文字もロゴから外してしまえば良かったのに。デザイン上の話だけでなく、社内の体制の話も含めて。

    MNPでDoCoMoからauにスイッチし、SoftBankを併用している僕としては、やはりサービスの親切さ、使いやすさのauと価格のSoftBankの陰に、2006年10月当時、DoCoMoを使う価値が見つけにくかったのは事実です。

    その一方で、auの回線の遅さやファイルのアップロード容量の制限にいらつく瞬間も多々あります。すでにモバイル環境での映像消費などへの環境整備が整いつつあり、となるとdocomoの強さ(インフラの強さ)を生かせる状況になってくる。

    そこでいかに技術色を出さず、サービス志向での提案ができるかがポイントではないだろうか。
    2008-04-21 14:50:27
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