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音の世界標準へ--DTSが導く新時代サラウンド【前編】

CNET Japan Ad Special2012年01月30日 14時00分
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 映画館からDVDプレーヤー、Blu-ray Discパッケージにまで描かれている「DTS」という文字。そのDTSがオーディオ・ビジュアルという枠を取り払い、いろいろな機器へ進出している。すでに導入が進むPC、海外で先陣を切ったモバイルなど、DTSが目指すのはあらゆる機器に対する「トータルオーディオソリューション」の提供だ。

 ここでは、グローバル規格を見据え取り組むDTSの現在と、その未来を前後編にわたってお届けする。今回は身近な日本市場での取り組みを紹介しよう。

テレビ、PC、スマホ……2012年以降は音質で差異化が図られる


Blu-ray DiscパッケージなどではおなじみのDTSロゴ

 2011年7月にアナログ放送が終了し、日本中、津々浦々まで地上デジタルのハイビジョン放送が行き渡るようになってきた。地デジによるハイビジョンの高画質は、一般家庭にとって、もはや当たり前のこととなっている。だがこの画質に比べて、音はどうだろう? 正直これまでとほとんど変わっていないと感じているのではないだろうか。

 例えば、大画面テレビで映画を見ていて、目の前に展開されるアクションシーンの大迫力に目は奪われても、音とのギャップに違和感を感じる。日常的に音への意識は高まってきている。

 この動きは、テレビ放送やBlu-ray Discといった従来メディアに留まらない。音楽配信やオンデマンド放送、YouTube、ケータイゲームなど、インターネットを使ったメディアにも急速に浸透している。PCやスマートフォン、電子ブックリーダなど、映像や音を再生するツールは形を変えてどんどん増えてきている。

 テレビ、PC、スマートフォンなど、いずれのハードも画質の進化は、ある程度行き着いている。よほどのAVマニアでない限り、画質差を気にする必要はないほどテレビは成熟しているし、スマートフォンやPCも、最新モデルの精錬された画質は完成度を高めている。もはや画質面では、消費者の心は捕まえることはできないのではないだろうか?

 だが、音質について考えてみるとどうだろう。テレビにせよ、PCにせよ、スマートフォンにせよ、デザインを重視するばかりに、音質については、まだ満足いくレベルに達してはいない。むしろ画質ばかりが向上していった結果、映像の割りに音が貧弱……ということがより明確になってきたのではないだろうか。

 2012年以降、様々な映像再生デバイスやメディアを、いかに高音質に楽しめるのかということに、消費者の関心は移るようになるだろう。テレビもPCも、スマートフォンも、音質に言及した商品が多数登場してくるはずだ。

 そんな音が重視される時代を迎えることが予想される今、あらためて注目をしておいたほうがいいのが、今後、音響技術のキープレーヤーになることが予想されるDTSだ。

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