サイボウズスタートアップス

（TechRepublic Japan）東日本大震災以降、日本企業は事業継続計画（BCP）の策定に取り組んでいたが、新型コロナウイルスの感染拡大から改めてBCPの重要性に気付いた。

（ZDNet Japan）兵庫県加古川市は、国民1人あたりへの特別定額給付金配布にPaaS「kintone」を活用したオンライン申請システムを構築。事務処理時間が5分の1に短縮できるという。

サイボウズスタートアップスは9月26日、サイボウズが提供する業務アプリクラウド「kintone」と連携して利用する「kViewer」に、編集や帳票出力連携、個別アクセス認証などを実装したVer.5.0の提供を開始したと発表した。

（TechRepublic Japan）「安否確認サービス2」は地震速報や特別警報に連動して安否確認を一斉送信可能。メール以外にも専用アプリやTwitterで一斉送信可能。災害後の対策は掲示板やメッセージなどで指示できる。

（TechRepublic Japan）事業継続計画（BCP）について、防災教育担当者は教育していると認識しているが、新卒社員への浸透度は低い――。サイボウズスタートアップスの調査で明らかになっている。